芸術の都パリ。私が見つけたアートスティックなパリの街をお楽しみください!


 パリにはいつも音楽があります。
メトロの構内や電車の中でアコーディオンを弾く人が必ずといっていいほど乗ってきます。
むしろ乗ってこない時のほうがめずらしい(毎回お金を断るのが面倒なのだが、、)
この日は街角でクラッシックの演奏に聞き入りました。演目はカノンやカルメンなど。
さりげなく聞こえてくる音楽に自然と優雅な気持ちになります。

 
 
メトロの入り口。→
こんなハデな入り口が堂々と公共のものとして
街中にあるのが不思議




←これはタイルで作られたゲーム:スペースインベーダーのキャラクター。
勝手に番地のプレートをはがしてタイルのインベーダーを作ってしまう人がいるんだって!

もちろん違法なので警察に見つかってはがされます。
するとそこに50Pと書くんだって!
はがした警察が50ポイント獲得!ということらしい。

なかなかウィットのきいたゲリラアーティストだ


パリでふっと気づくとちょっと変わった
モニュメントを発見します。


緑のゾウはポンピドゥ前→
フォーロムデアール横の公園の巨大な顔の像

  

 
 
 



パリの夏といえばこれ、公園で休憩。
芝生があればどこでもみんなねっころがる。
公園にいけばベンチでも芝生でも至る所で休憩している人ばかり。

でもこれが好きなんです!パリがなぜ好きかといえばこのゆとりが好きなんです。
みんなこの時間楽しんでいるんです。
”何もしないことの贅沢”ゆとりある生活を実践している人達がいる。

  
  
  
フランス庭園は個性的で面白みがある。 
円すい型の刈り込みが印象的。
奥の建物アンヴァリットでナポレオンが眠っていマス。

モンマルトルの丘、白亜のサクレクール寺院。
映画アメリの撮影も行われた。
が、指差しの像と電話ボックスはなかった。。

  
  

 
 

← そのモンマルトルの丘の近くの街角に
さりげな〜く、いるのがコレ。
ミュージカル「壁抜け男」の像。
只今壁をぬけてるところ。
おまけ。
ヘンテツの無い像なんだけど、
ハトが両肩に止まったので。。
    
オペラ座の中。
モーリスペジャールのバレエ「コンクール」を見ました。

豪華!ハイソそうなマダムやムッシュ達。
  
  





 

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fin





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