南仏リュベロン地方の小さな鷹巣村。
セナンク修道院ツアーの一環で連れてこられました。もともとセナンクのラベンダーしか考えておらず、しかたなくついでに下ろされちゃったトコとしか思ってなかったが、とんでもない!
南仏にありながらこの荒涼としたこの景観!
赤土の真っ赤な世界がこの一角だけ広がっていてどこかアフリカや中東にでもいるような冒険心をくすぐられ大満足!
こんなおもしろいところが地球の歩き方にも紹介されてないなんてもったいない!(地名はあったけど、、)
バスを下ろされて町の奥にこの入り口があるので、セナンク目的のアジアンは町のお土産屋さんだけみてここを見ない人達も多いみたい。。もったいなーーい!
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